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N.ポリッシュオイルのポンプをダイソーなど100均で付け替えする方法

N.ポリッシュオイル 付け替え

N.ポリッシュオイルはポンプに付け替えするなら、無印のポンプヘッドが一番です。

でも、100均でもちょっとした工夫で使えるんですよ。

ダイソーよりもセリアがおすすめです。

どうやって付け替えするかをご紹介しますね

N.ポリッシュオイルのポンプ付け替えは100均でもいけるかダイソー・セリアを探した結果

N.ポリッシュオイルに合う付け替えのポンプヘッドは、100均でも手に入るのではないのかと思いますよね。

そこでダイソーとセリアといった100円均一のお店で、ポンプヘッドを探してみました。

でも、残念ながら100均では付け替え用のポンプヘッドを見つけることができませんでした。

私が探した範囲ですので、もしかしたら取り扱っている100均もあるかもしれません。

でも、ダイソーとセリアで聞いた限りではありませんでした。

100均の商品ではN.ポリッシュオイルに合う付け替え用ポンプはないのかと思いきや、解決策があったんです!

セリアのポンプボトルがピッタリ!

100均には、無印良品で売っているようなポンプヘッドがありませんでした。

でも口コミを読むと、セリアの「ポンプボトル100ml」のポンプ部分が、N.ポリッシュオイルのサイズにピッタリだという情報を見つけました!

詰替用のポンプを使うとは目から鱗でした~

発想の転換、大事ですね。笑

ダイソーにもポンプタイプの詰替用ボトルが売られているので、試す価値があると思います。

N.ポリッシュオイルのポンプには無印良品のポンプヘッドがBEST!

N.ポリッシュオイルの蓋をポンプに付け替えるなら、無印良品で売っている「ポンプヘッド」がピッタリと話題になっています。

値段は200円くらいなので手軽な値段です。

しかも、何度も使い回すことができます。

無印良品のポンプヘッドは、ポンプのついてない化粧水や乳液を使いやすくするための商品です。

もともとは、無印良品で売られている化粧水や乳液をターゲットにして作られています。

でも、N.ポリッシュオイルのサイズにもバッチリ合うことがわかったんです。

付け替え方はとっても簡単。

N.ポリッシュオイルの外側の銀色の蓋と、内側の白っぽい内蓋を外し、ポンプヘッドに付け替えるだけです。

付け替え時の注意点

でも、無印のポンプに付け替えするときに、ひとつだけ注意点があります。

無印良品のポンプヘッドのノズル部分からでているストロー状の部分、ここがN.ポリッシュオイルには長すぎるんです。

だから、付け替える前にハサミで切る必要があります。

切る時には、長さに注意してください。

長すぎると、蓋がしっかり閉まりません。

ジャストサイズだと、底に吸込口がピタッとくっつき液を吸い上げません。

短すぎると、オイルが残りわずかとなったときに吸い上げてくれません。

ジャストサイズよりもわずかに短いくらいを狙って、ハサミで切りましょう。

使いやすいスタイリング剤に切り替えるのもアリ!

N.ポリッシュオイルは優秀なヘアオイルですが、使いにくさが難点。

朝の忙しい時間に使うヘアスタイリング剤は使いやすさが大事ですよね。

使いやすくN.ポリッシュオイルと同じ効果のあるラスティークなどに切り替えるのも、ひとつの案です。

ラスティークは使いやすいだけでなく、内側から髪をしっとりさせてくれるのでまとまりやすくなるメリットがあります。

Lustique(ラスティーク)

専用ポンプがあるという噂!

N.ポリッシュオイルには以前は専用のポンプがありませんでした。

でも、いくつかのサロンのホームページやブログなどを読むと「専用ポンプがでた」という情報を見つけました。

N.ポリッシュオイルは、基本的に美容室専売の商品です。

もしN.ポリッシュオイルを行きつけの美容室で買っているのであれば、「専用ポンプ」を置いてないか聞いてみましょう。

お取り寄せもできるはずです。

公式サイトには専用ポンプの情報はありませんでしたが、口コミ情報では「108円」とありました。

ポンプへの付け替えが難しい理由は内蓋!付け替えのコツは?

N.ポリッシュオイルの蓋をポンプへ付け替えるのが難しい、という口コミを時々目にします。

理由は、内蓋が外しにくいからなんです。

N.ポリッシュオイルは、外蓋をはずすと、ボトルにピタッとくっついた内蓋があります。

真ん中に穴の空いた内蓋です。

よく空になった調味料の容器を分別して捨てる時、プラスチックの内蓋が外せなくて困ったことありませんか?

まさに同じ状態です。

無理やり頑張ると、爪を痛める可能性があります。

だから、力ずく・無理やりはダメです。

内蓋をはずす裏技

容器ピッタリくっついたN.ポリッシュオイルの内蓋を外すには、裏技のコツがあります。

私はいつもフォークを使ってます。

内蓋の穴の部分にフォークを差し込み、テコの原理でエイッと外すのです。

お箸などを使う人もいますが、弱いお箸だと折れる可能性があります。

爪楊枝や竹串なども強度が弱いので、やめたほうがいいです。

この裏技を実行する時には注意が必要です!

なぜなら、周囲を汚す可能性があるからなんです。

オイルが飛び散るので要注意!

N.ポリッシュオイルの内蓋をフォークなどで外すときに注意することは、オイルが飛び散る可能性があります。

内蓋が外れにくい時には、かなり力がかかかります。

勢いよく外れるので、蓋の内側についたオイルがピピピッと飛び散ります。

オイルが飛び散っても大丈夫なところで開けましょう。

壁紙やカーテン、革のバッグなどに飛び散るとオイルがシミになるので要注意です。

滑ってボトルが倒れることも・・

N.ポリッシュオイルの容器の外側がベタベタになっている場合、蓋を外す時に滑りやすいです。

蓋が開いた瞬間に、すべってボトルを倒してしまうと本当に悲惨!

ベタベタになっている時には、滑りにくいように容器の外側をティッシュとかでくるんでつかむといいです。

以上のように、ポンプへの付け替えは若干大変です。

でも、絶対に便利になるのでポンプへ付け替えて使う人が増えてます。

無印良品のポンプヘッドは190円!

容器がベタベタするというのは、すごく大きなストレスではありません。

でも毎日の小さなストレスを解消すると、日々の生活が楽になってきます。

約200円で気持ちよく過ごせるなら付け替えてみませんか??