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キュレルボディクリームは妊娠線予防に使える?一番大切な事とは!

キュレルボディクリームは妊娠線予防に使えるのかお答えします。

そもそも妊娠線予防に一番大切な事は何なのか?
抑えるポイントは二つだけ。

またキュレルボディクリームの他に妊娠線予防クリームではどんなクリームを使えばいいのか薬局(ドラッグストア)で売っていて人気のものもお伝えします。

自分のお腹に合う妊娠線予防クリームを見つけちゃいましょう!

キュレルボディクリームは妊娠線予防に使えます

敏感肌の方や乾燥に人気のキュレル(curel)のボディクリームですが、もちろん妊娠線予防に使う事は大丈夫です。

キュレルボディクリームでたっぷり保湿して妊娠線が出来ないように予防しましょう!

キュレルクリームは柔らかいクリームで塗りやすく、油分多めなので保湿力抜群です。

ちなみにキュレルローションは伸びもよくさらっとした付け心地で、無香料でニオイもありません。

もっと保湿力が欲しい場合はキュレルのモイスチャーバーム。
ローションに比べると伸びは悪いですが保湿力は優れています。

ちなみにキュレル(curel)の商品は全て弱酸性の無添加なので赤ちゃんが生まれた後、赤ちゃんの保湿としても使うことが出来ます。

そもそも妊娠線予防に一番大切な事とは

実は妊娠線のできる要因として注意することは2つだけなのです。
それは…

  • ・妊娠によって急激な体重の増加など大きな体格の変化
  • ・肌の弾力が低下している状態

です。

やはり急激な体形の変化と肌の乾燥によって大きくなるお腹に皮膚がついていけないのが妊娠線の原因
なので体重管理に気を付けて急激な身体の変化を抑えることが大切です。

ただし、別に痩せてるのが良いというわけではありません。
出産までに適切な体重増加は大切ですので間違わないようにしましょう。

また皮が傷つかず伸びていくには保湿が大切。
保湿クリームを数回塗るだけでは保湿は保たれませんので、毎日こまめに塗って保湿をしっかりするようにしましょう。

またお腹が大きくなるにつれ何だかかゆいと感じる人もいるはず。
その場合、肌が乾燥している可能性が大です。

しかもかゆいからといってボリボリ掻くと妊娠線が出来たという人も多数いるのでかくのは禁物。
かゆみを抑えるにもまた保湿をすることが大切です。

では、妊娠線ですがいったいいつからできやすくなるのでしょうか?

妊娠線はいつからできる?クリームはいつから使う?

妊娠線はお腹が大きくなるにつれてできやすくなります。
なので、平均的にお腹が大きくなってくる妊娠中期の妊娠5か月ぐらい(大体妊娠16週あたり)から気をつけて行きましょう。

個人差があるので一概に言えませんが、でも体形が大きく変わる時期にできやすいので妊娠中期から後期にかけては要注意となります。

なので特に妊娠線ができやすいタイプの人は早めに対策をしていくようにしましょう。

妊娠線のできやすい人の特徴

実は妊娠線のできやすい人とそうじゃない人がいます。できやすい人は以下のような方です。

小柄な人とやせ型なタイプ

小柄な人は骨盤が小さいのでお腹が前にせりだすため普通の人よりできやすい。
痩せてる人も小柄の人と同じく面積が小さく体形変化が大きくなりやすいのでできやすくなる。

乾燥肌と高齢出産の人

乾燥肌の人は肌に潤いが無いため皮膚が伸びにくく妊娠線ができやすい
また高齢出産に当たる人も肌の弾力が衰えてきているのでできやすくなっている。

経産婦の方

初産に比べて皮膚が伸びやすくお腹の大きくなるスピードが1人目より早い
急激に大きくなる可能性があるため、そうなると妊娠線ができやすい。
一人目が出来なかったからと言って二人目が出来ないわけではないので注意。

肥満気味の人

皮下脂肪は実は弾力性が無く伸びにくい
なので皮下脂肪が多い肥満気味の人は妊娠線ができやすくなります。

誰でもできる妊娠線対策2つのポイント

対策として気を付けるポイントはたったの2つです。
それは

適切な体重管理と保湿です。

妊娠して定期健診に行くと必ず体重を計ります。
妊娠中は出産する準備として体重が増えるのは当たり前です。
妊娠前の体格にもよりますが体重増加は最終的に7~15キロくらいになります。

でもゆっくりと増えていくならまだしも、急激な体重増加は皮膚の伸びも追い付かず妊娠線ができやすくなります。
また妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病などのリスクも高まりますので急激な体重増加は気をつけましょう。

特につわりがおさまると食事も増えますので、その辺りから妊娠線予防も始めるのがベスト。
保湿も塗ってすぐ効果が出るわけではないので同じ時期にこまめに保湿する習慣をつけるためにもやはり妊娠5か月くらいを目途に妊娠線予防対策を始めちゃいましょう。

…さて。
でもここで注意が一つ。
妊娠線予防といえばついついお腹に意識が行きがちですが、実は妊娠線ってお腹だけにできるわけじゃないって知っていました?
そう、実は妊娠線はいたるところにできるのです。

妊娠線はお腹以外にもできるので注意!

妊娠線はついついお腹にできるものと思ってしまいがちですが実はその他にも出来ます。
それは…


おしり
太もも
足の付け根

二の腕
わきの下

です!
特に普段見えないところには目が行きにくく、保湿も忘れがちに…!
なのでどこにできるかわからない妊娠線を予防するためのクリームは全身に塗る事をおススメします。

…しかし、全身にクリームを塗るとなると大量のクリームが必要になる…。
なんて思ってしまいますよね。

でも実は今なら妊婦さん専用ボディクリームが使い放題のサービスがあるって知っていました?
知らなかった人はちょっとチェックしてみると良いかも。

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もう容量気にせず、ジャブジャブ使えるところがものすごくいい
だって妊娠線はどこにでもできる可能性があるし、その為の予防には全身に保湿を気をつけるべきですから。

でも、実はここだけの話…

正直妊娠線予防にはクリームは何だってOKなのです。

自分が気に入って使えてしっかり保湿ができれば大丈夫。
(ただ、保湿だけで全ての妊娠線が出来ないわけではないので、急激な体重増加は気をつけましょう

しかし妊娠中はいつもと違う肌質になる事も事実。
そして敏感肌などデリケートになった肌を優しく守る事も妊娠のストレス軽減にもつながります。

また、妊婦さん用に作ってるクリームはその辺りも考慮されて開発されているのでお高いんですが、良いものは良いのも事実…。

なので、妊娠中の肌に良いものや敏感肌の方、赤ちゃんにも使えるクリームを探してる人は一度このオーガニックで使い放題のミルポッシェオーガニクスを検討してみるのもおススメです。

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だけど、やっぱり妊娠線予防専用のクリームって高い…。
何とか市販で良いものないの?
そう感じる人も多いですよね。
先ほども言ったように実は妊娠線予防に大事なのは保湿なのでもちろん、近くのドラッグストアで売っている物を使っても大丈夫!

今からドラッグストアでよく妊婦さんが使っているボディクリームを紹介しますね。

妊娠線のボディクリームで人気の薬局製品

ドラッグストアで売っていて気軽に買え、妊娠線予防にも使えるボディクリーム9選をご紹介します。

ヴァセリンボディクリームで妊娠線予防

商品名ヴァセリン アドバンスドリペア ボディローション
テクスチャー・使い心地ニベアやヴァセリンジェルはベタベタしてニガテそんな人にピッタリ。乳液とクリームの間のような感触で固めのクリームだけど、伸びはそこそこよくべたつかない。

ニベアボディクリームで妊娠線予防

商品名ニベア スキンミルク
テクスチャー・使い心地しっとりタイプなので、すごいのびたりはしませんが保湿力はばっちり。

商品名ニベア プレミア厶ボディミルク
テクスチャー・使い心地プレミア厶ボディミルクは他のニベアの商品と比べても、高保湿なのが特徴。香りにこだわりたい人は色々香りが選べる。無香料が良い人はリペアがいい。

商品名ニベア 青缶
テクスチャー・使い心地保湿力が高い変わりにクリームが固く、肌に伸ばしにくいのがデメリット。化粧水など混ぜて使用すると伸びがよくなる。

ワセリンボディクリームで妊娠線予防

商品名大洋製薬ワセリンHGクリーム
テクスチャー・使い心地テクスチャーは固めなので、一度に広範囲を塗ろうとせず少量取っては手のひらに伸ばし、それを薄く塗布する形。化粧水など混ぜると伸びが良くなる。

ジョンソンボディクリームで妊娠線予防

商品名ジョンソンボディケア エクストラケア 高保湿ローション
テクスチャー・使い心地滑らかに伸びて保湿はベトベトになりすぎず、さらっといい感じ。香りも色々。

ピジョンボディクリームで妊娠線予防

商品名ピジョン ボディマッサージクリーム
テクスチャー・使い心地伸びがよいので塗りやすい。しっとりな使い心地。

ダイアンボディクリームで妊娠線予防

商品名ダイアンボタニカル ディープモイスト
テクスチャー・使い心地量が多いし伸びやすいテクスチャーですがこっくりと肌がうるおう。でも香りがきついので好き嫌いが別れる。

ダヴボディクリームで妊娠線予防

商品名DOVE デイリーケアボディクリーム
テクスチャー・使い心地セリア・キャン★ドゥで購入できる。もちろん、一つ100円(税抜き)(75ml)。
ブルーとピンクがあり、ブルーのデイリーケアボディクリームはワセリンやミネラルオイルが主な成分で、乾燥から肌を守ってくれるクリーム。
海外製なので結構甘い香りがする。
テクスチャーは固め重めのクリーム。
ニベア缶より少し柔らかい感じ。香りは結構強いので好き嫌い分かれる香り。

※二個買うとドラッグストアで売ってる製品と同じ容量になります。100均のは容量半分です。でもドラッグストアではお値段はちょっとお高い。

まとめ

敏感肌や乾燥肌の人のスキンケアの代表キュレルは妊娠線予防にも使えます。

妊娠線予防に大事なポイントは2つだけ。体重管理と保湿です!

体重管理はもちろんのこと、保湿も日々の積み重ねで皮膚が保湿され伸びていく状態に耐えれますので時期が来たら毎日たっぷり保湿を心がけましょう。

また容量を気にせずたっぷりクリームを使いたいならミルポッシェオーガニクスの使い放題がおススメ。
お値段と容量も他の妊娠線予防クリームよりリーズナブルで品質にもこだわりがあります。

そんなものよりドラッグストアなどで買えるものが使いたい人は自分の使い心地や気に入ったものを選んで使うようにして下さいね。

保湿と体重管理に気をつけて妊娠線予防を頑張っていきましょう!