プロポリンスを使ったら出てくる黒い汚れ・・・。「なにこれ!!」とビックリしちゃいます。
黒い汚れの正体はタンパク質だったんです。「本当に自分の汚れ?」と怪しむかもしれませんが、自分の汚れで間違いありません。
プロポリンスの黒い汚れの正体やからくりについてお伝えしてきます。
プロポリンスの汚れの正体はタンパク質!
プロポリンスで出てくる黒い汚れの正体はスバリ「タンパク質」です。
プロポリンスで、クチュクチュと口を濯ぐと口の中のタンパク質を固めて出してくれます。黒いものが出てくるのでビックリしますが、口の汚れが出ているんですよ。
ちゃんと汚れが取れている証拠なので安心してくださいね。いっぱい黒いカスが出てきたのなら、それだけ口が汚れていたということです。
口の中の汚れが目で確認できるのがいいですよね。「自分の口ってこんなに汚れていたんだ」と驚くと思いますよ。
実際にプロポリンスを使った動画です。どれくらいの黒い汚れが出てくるのか確認してください。人の口の汚れを見る覚悟がある人だけ見てくださいね。
プロポリンスの効果。からくりはどうなってる?
プロポリンスには、口臭を予防する効果があります。口臭の原因や汚れは、口の中のタンパク質が原因の一つです。
歯磨きをしている人でさえも、多くの細菌が口内に残っています。汚れは、歯だけにあるわけではありませんよね?
舌苔や頬の内側、歯茎にも汚れは残っています。歯磨きだけで、汚れや細菌をゼロにするのは不可能なんですね。
取り切れずに口内に残った細菌が、汚れであるタンパク質を分解します。タンパク質を分解したときに発生するのが口臭なんです。
「口臭を消したい!」と思っているのなら、口の中のタンパク質を極力減らすべきなんです。
プロポリンスを使うと効率的にタンパク質を除去できるので、簡単に口臭ケアの効果があります。
からくりのメカニズム!秘密は成分にあり
プロポリンスの配合成分の「チャ葉エキス」に含まれるカテキンが、口の中の汚れと結合し固めてくれます。
黒いカスとして固めてくれるので、あとは口からだすだけで効率よく口臭予防ができます。プロポリンスのメカニズムは、配合成分にあったんです。
プロポリンスの使い方は超簡単!数十秒で終了します
使い方はとても簡単で、口にプロポリンスを含んでクチュクチュし吐き出すだけです。基本は、歯磨き後に使用します。
プロポリンスを口に含み20~30秒クチュクチュし、後はペッと吐き出すだけで終了です。味が「マズイ!」と思っても30秒はガマンしてください。
吐き出したときに、黒い汚れが出てきて驚くと思います。黒い汚れの正体が、口臭の原因となっているタンパク質ですから汚れが取れている証拠です。
プロポリンスを使い終わったら、念のため水でさらに口をすすいでおきましょう。味が残っているのが気持ち悪いのもありますが、黒い汚れが口に残っている場合もあります。
全部スッキリと洗い流すという意味でも、再度水で口内をすすいでおきましょうね。使い方も簡単なので、あなたもプロポリンスで口臭予防してくださいね。
【まとめ】黒い汚れを取ると口臭予防になる
プロポリンスで出てくる黒い汚れの正体は、タンパク質でした。タンパク質が口の中に残っていると、口臭の原因にもなります。
あなたの口臭の原因はタンパク質が取り切れていないためだったのかもしれません。プロポリンスなら、くちゅくちゅとゆすぐだけで、タンパク質を黒いカスとして固めて出してくれます。
ケアとしては、とても簡単なので口臭に悩んでいるのなら、一度試して見てくださいね。